NILS 480
メーカー : Sinterit
造形方式 : SLS
主な使用材料 : PA11 Onyx、PPなど
材料の形状 : 樹脂(粉末)
造形サイズ : 200 x 200 x 330 mm
価格 : お問い合わせください
NILS 480は、Sinterit社最新のSLS方式3Dプリンターで、最大200 x 200 x 330 mmの造形エリアをもちます。自動粉末分配装置と連続稼働システムにより効率的に造形ができ、高い費用対効果を実現。また、強力なレーザーとガルボスキャンシステムにより、品質を落とすことなく高速で造形が可能です。大型の医療用部品から装具、自動車の試作品、電子機器の筐体、靴まで、目的に応じてさまざまな部品を造形することができます。
製品説明
【NILS 480の特徴】
- 先行機種Lisa Xに比べ200 x 200 x 330 mmの大きな造形エリア
- ガルボレーザースキャンシステム搭載により、ほとんどの造形が24時間以内に完了
- 連続造形と自動粉末分配システムで、作業効率の向上を実現
- 32種類の造形パラメーターの変更や微調整を必要な形状に変更ができ、造形に適した設定が可能
- メーカー純正材料以外にも幅広く材料を使用できるため、用途の範囲が広がり、材料開発に最適
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製品詳細
製品名
NILS 480
メーカー
Sinterit
国名
ポーランド
造形方式
SLS
本体サイズ
1285 x 1250 x 1840 mm
本体重量
300 kg
使用可能材料と形状
・PA12 Industrial
・PA11 Onyx
・PA11 CF
・PA11 ESD
・PP
ノズル径
-
積層ピッチ
0.075 – 0.175mm
造形速度
10 - 14 mm/h
電源
220 - 240 VAC、50/60 Hz、7A
消費電力
-
スライサーソフト
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