Markforged Mark Two / マークフォージド マークツー

Markforged Mark Two / マークフォージド マークツー

今までの10分の1のコストと時間で工業用アルミニウムよりも強度の高い造形が可能な3Dプリンターです。

見積りは info@3dpc.co.jp までご連絡ください!

説明

3Dプリント市場、唯一の機能性
長繊維カーボンファイバーでの造形が可能な3Dプリンター

外注先や業者からの返答を待たなければならないためにロスする時間が惜しい。

アルミパーツの製造工程で時間とコストが掛かり悩んでいる。

手軽に試作検証する為の設備が整っておらず、残念ながら新しい案件やアイデアを断念しなければならないことがしばしばある。

コーワーキングスペース、ファクトリーで他社が持っておらず人気が出そうな設備を手に入れたい。

「完璧な万能3Dプリンター」は存在しませんが
「ピッタリなツール」を選ぶことは可能です

造形速度

長繊維のCFRP造形では比較対象がほとんどありませんが、データ処理から造形、後処理にかかる時間は一般のデュアルFDMプリンターと比べても少ないと言えます。

総合評価

汎用性

専用の特殊繊維とポリマー母体素材のみ使用することができます。市販のエラストマーや木材ミックスなどは使用ができませんが、製造業の視点からすれば、カスタム冶具や、実用ロボットパーツ、金型製作前のデザイン最適化のための試作等、十分な幅の用途で力を発揮することができます。

総合評価

精度

寸法精度は勿論、積み上げる時のXとY軸の精度も一般的FDMプリンターの群を抜いて優れています。

総合評価

扱いやすさ

専用ソフトEigerは他の3Dプリンターメーカーも注目するほど完成度が高く、データ処理が非常に楽です。wifi環境があれば、離れたPCからスライスしたデータを送信し造形をいつでもどこからでも始めることが可能です。故障率は非常に低く、物理的に手を加えることがほとんどない為、 メンテナンスも非常に簡単です。

総合評価

ランニングコスト

特殊繊維を使用する為、プラスチック素材と同じような素材費とはいきませんが、専用素材で囲い込みをするストラタシスのABSよりも短繊維CFの複合されたMarkforged社のオニックス素材の方が3分の1程の値段で購入できます。

*同系統機種との比較 平均値50 少ない方が安い

総合評価

本体

Mark XはMark Twoとは異なるユーザー層を想定しているため、価格帯が大きく異なりますが、30cmを超えるサイズで長繊維CFRPを使用しこんなにも簡単に造形することのできる3Dプリンターは他にありません。

*同系統機種との比較 平均値50 少ない方が安い

オリジナル公認マニュアル

東京工業大学大学院で長期に渡り複合材料による3D造形研究を行ってきたスタッフが独自に記載した日本語の手引書をお渡しします。Markforged社からの公認されています。

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特殊素材用ノズル

2つの出力ノズルを備え、片方からはナイロンを、もう片方からは選択した特殊素材をデータに忠実にアウトプットしていきます。
通常の3Dプリンター用のノズルではパーツの方が損傷を受けてしまうほど強度の高い素材を扱うため、特殊素材用の出力部には専用のカッターが設計されています。

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既製パーツの埋め込み

Mark Twoのすごいところはプリントできる特殊素材だけではありません。

付属のソフトウェアを使えばモデルの中にあらゆるコンポーネントを埋め込むこともできます。
指定したレイヤーになると自動でプリントが停止。プリントボードごと取り出して、手でコンポーネントを挿入。
プリントボードを戻して再開ボタンを押せばプリントが再開されます
RFIDの埋め込みやナット、ペダル、などもお手の物。

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ソフトウェア

専用のソフトウェアEigerが3Dモデル内での素材分け、内部構造の設定、コンポーネント挿入設定、スライシングを補佐してくれます。

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コンパクト

圧倒的な機能性はデスクトップに収まるサイズに凝縮されています。

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特殊繊維:カーボンファイバー

炭素繊維はひとつづきで初めてその強度を発揮します。
通常、FDM式3Dプリンター用の「カーボンファイバー入フィラメント」は、単にカーボンファイバーを粉にしプラスチックに練り込んであるだけで、本来のカーボンファイバーの持つ強度を出しきれません。
純粋なカーボンファイバーは硬過ぎて普通の出力ノズルでは扱うことができないからです。
Mark Twoはそこで片方のノズルに特殊なカッターを組み込み工業グレードのひとつづきのカーボンファイバーをプリントできるような設計にしました。
F1レースカーやスペースシャトルで使用されているのと同じ、完全な炭素繊維が出力できるのがMark Twoの魅力です。

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特殊繊維:ファイバーグラス

ガラス繊維とも言われる素材はガラスを溶かし、繊維上にデフォルメしたものです。

カーボンファイバーよりも強度には劣りますが価格は半分なのでより気軽に使用できます。
サーフィンボードやウィンドタービン、高級自転車などで使用され、機能性・経済性でバランスの取れた使いやすい素材です。

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特殊繊維:ケブラー

耐衝撃性、坊刃性、耐久性が必要なパーツに最適な素材。

Mart Twoで使用できる特殊素材の中では一番柔軟な素材ではありますが、強度面も十分に備えており、その剛直な分子構造と直鎖状の骨格から同じ重さの鋼と比べて5倍の強度を誇ります。

防弾チョッキに使用されることから名前が知られていることが多いです。

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特殊繊維:HSHTファイバーグラス

航空業界、オートモービル業界の方へ特にオススメしたい素材がHSHTファイバーグラス。
HSHTファイバーグラスは105℃以上の温度で耐えられ、かつアルミ以上の強度が必要なパーツの製作用に開発された特殊素材です(熱たわみ点は140℃)。
このような高機能な素材を使って自由なデザインで、しかも1個からでもパーツが作製できるなら、新しいアイデアを次々と実装テストで検証することができますね!
*HSHTファイバーグラスはエンタープライズセットでのみ出力が可能な素材です。
*HSHT=High Strength, High Temperatureの略です(高強度、高温度)

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ポリマー母体:ナイロン

耐摩耗性と耐薬品性に優れたナイロンで特殊素材の周りを覆い、手にとった感触もよく、さらに機能性も向上した造形がてにはいります。

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ポリマー母体:オニックス(ナイロン+短繊維CF)

ナイロンに粉末のカーボンファイバーを配合した外壁用素材はより見た目も美しく、さらに熱たわみ点も145℃と高温に耐えうる素材です。ABSよりも強度があるので用途によっては単体でも使用できます。

素材別 曲げ応力比較

検討から導入後まで

トータルサポート

ご購入検討時から納品設置、導入後のオペレーションの流れまで、徹底的にサポートいたします。

導入相談

見積りや細かなスペックをお伝えするのはもちろん、デモ機の見学、ソフトウェアの事前確認なども喜んで対応いたします。

サンプル造形

性能を確認していただく為、サンプル造形を行っています。

大型なものとなるので無償では承っておりませんが、お気軽にご相談ください。

設置

納品日に当社の技術スタッフが設置にお伺いします。パソコン設定からソフトウェアのダウンロード、適切に使用するためのマシン配置などもすべてお任せください!

*交通費と宿泊費が実費でかかります。

研修

折角導入したマシンをフル活用するためには、マシンとソフトウェア使用方法を学んでいただくことが不可欠です。

造形試験などを含むため、半日以上お時間をいただくこととなりますが導入初期のストレスが劇的に軽減されます。

*交通費と宿泊費が実費でかかります。

国内保証

ビジネス用の3Dプリンターにとって、何か起きた時に日本国内で修理やサポートを受けられることは長期的なコストやリスクを考えると必要な項目だと考えています。DDDJapanでは各メーカーとの密接な信頼関係を通じ国内で最大のブランド数を扱うサポートセンターを構えております。

不調時のマシン診断、メンテナンス、修理も全て無償で⾏います。センドバックでの修理時にもマシン送料等は一切かかりません。

さらに詳しく!

FAQ

マシン本体にはEigerという専用のスライシングソフトウェアが漏れ無く付いてきます。
別途料金はかからず、お試しもできます。
トライアル申し込み:https://www.eiger.io/trial
ムービー:https://markforged.com/wf-assets/wf-18729ed1-d280-4ede-9ae5-9e78be6edff1-8.webm

Mark Twoは3Dプリンターの中でも特殊な用途のマシンです。
必ず技術スタッフが現地に伺い設置と使用方法の研修をいたします。
マシンの扱い方や使用方法を知らずにいると、出力が上手くいかないだけでなくミスによる故障にも繋がります。
一度説明を受ければ導入時のストレスが劇的に軽減します。
自信を持ってお使いいただけるようになるまでとことんお付き合いいたします!

マシンのご購入をご検討されている場合には、無償にてサンプル造形をいたしますのでご用命ください。
マシンの購入ではなく、造形業務のご依頼ということであれば有料にて造形サービスをさせていただきます。

現在のMarkforged社での製造リードタイムは2週間ほどです。

もちろんDDDJapan.comではフィラメントも別途購入いただけます。

スペック

メーカー名
Markforgred

機材名称
Mark Two

製造国
アメリカ

3Dプリント方式
FFF / 特殊繊維

造形サイズmm
320 x 132 x 154

造形速度

スライシングソフトウェア
Eiger (専用付属)基本的にクラウドベース、オンプレミスでの使用は別途オプション

指定ブラウザー
Chrome 30以降

データ送信方法
Wifi接続、Ethernet、USDドライブ

ビルドプレート調整方法
手動

Z解像度
100μ~

本体サイズ (mm)

本体重量 kg

安全性基準

本体操作
内蔵タッチパネル

使用素材
ポリマー母体:基本的にオニックス素材のみ、ナイロンでの造形は別途相談
特殊繊維:カーボンファイバー、ファイバークラス、ケブラー、HSHTファイバーグラス

パソコンOS
Mac 10.7 Lion以降, Windows 7 以降

電源

対応OS
Windows, Max OS X

読み込み可能なデータ形式
.stl, .obj

初回付属品
Eigerソフトウェア
オニックス素材 800cc
炭素繊維素材 100cc
ファイバーグラス 50cc
ケブラー  50cc
HSHTファイバーグラス 50cc
本体設置
使用方法研修

レビュー

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