ケーススタディ:Markforged社の工業強化3Dプリンターで価格ダウン

ケーススタディ:Markforged社の工業強化3Dプリンターで価格ダウン

Markforged社の3Dプリンターの活用事例をご紹介いたします。

詳しくはMarkforged社の原文記事へ。

 

Markfroged社3DプリンターでTurret Lathe社は、たった14のパーツのプリントで投資回収、リードタイムも数週から数時間に削減 

コスト 時間
マシン・ショップ / アルミニウム $3,101.91 72~12-時間 + 発送
Markforgedで3Dプリント $63.85(素材) 60時間

 

Turret Lathe Specialists社は、40年以上もマシニングやCNCによるカスタム部品を量産してきました。同社の顧客は小ロットのプロトタイピングを短納期で依頼してきます。そのため、同社の品質マネージャーであるダニエル・シェファード氏は、注文やバッチのリードタイムに追われており、同社の量産体系にあまり負担を掛けずにそのような注文に応える方法を模索して来ました。

 

顧客のリードタイムに合わせるため、Turret Lathe社は3Dプリンティングの導入を検討しました。数ある3Dプリンターの中でも、比較的に低コストで導入でき、かつ、精密部品の生産ができるものを探しました。そこでたどり着いたのが、繊維強化という特性を持つMarkforged社の3Dプリンターでした。

シェファード氏は「中間にある合成繊維のレイヤーが少ないナイロン製の部品を作ることが出来、アルミニウム製のものにも求めていた特性も併せ持ち、これで経営層を説得して購入出来ました」と言います。これで、小ロットの生産にも対応できるようになりました。さらに、Markforged社のプリンターは、実際に使用する製品もプロトタイプでも3Dプリンティング出来、強度・精度を併せ持つ最強のマシンだと判明しました。

Markforged社の3Dプリンターでプリントされたパーツとマシニングされたアルミニウムのパーツの比較(写真:Markforged)

 

車のエンジンのマニフォールドのプロトタイピングでも、手間の掛かるツールのセットアップ無しに正しいアングルでカット出来る機械は存在しませんでしたが、一方Markforged社3Dプリンターを使えば簡単にデザインを試行錯誤出来、作成コストもなんと117ドルまで下げることが出来ました。

「多くのテンプレートや嵌め込みツールはアルミニムから作っていましたが、今やMarkforged社のプリンターでナイロン、ケルバーや炭素繊維から作ることが出来ます。品質の方も、従来のアルミニム性のツールに引けを取りません、文句なく」とシェファード氏は言います。 

 

Markforged社3DプリンターによりTurret Lathe社よる生産の効率性も大幅に上がり、3Dプリンティングで同社のワークフローをさらに改善させることに期待しています。

出典元:https://markforged.com/case-study/turret-lathe/

 

Markforged社の3Dプリンターについてもっと知りたいですか?お気軽にDDDJapan.comまでお問い合わせください

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