大学のポリマー研究に3devoのフィラメント・エクストルーダーが活躍

大学のポリマー研究に3devoのフィラメント・エクストルーダーが活躍

今では製造技術として世界の様々な産業で活躍している3Dプリンター。

その応用の幅や可能性を広げるため、3Dプリンターで使用する材料の研究開発が進められています。

 

オランダのアイントホーフェンにあるFontys大学では、ポリマーに関する研究が行われています。3Dプリンターの材料として使用されるポリマーの研究開発に力を入れ、3Dプリンターを使用する産業において持続可能なソリューションを探っています。

Fontys大学でのポリマー研究開発には、3devoフィラメント・エクストルーダーが活躍しています。これは3Dプリンター用のフィラメントを作ることが出来るエクストルーダー(押出機)です。

フィラメント・エクストルーダーを使用することで、学生たちが材料の複合を実践的に、容易に、効率的に研究することができるようになりました。さらには、材料開発におけるコストと時間も抑えることができているといいます。

 

(画像:3devo)

 

扱いやすさと時間・コスト削減を求めて

従来のフィラメント作製機は、産業向けで大型のものが一般的でした。しかし、大型機械は、大学の研究に使用するにはとても大きく、コストも高く、トレーニングが必要で扱いにくい難点があります。

そのため、Fontys大学は、もっとコンパクトで扱いやすい機械の方が、効率的に学生たちが実践的な研究を行えると考えていました。また併せて、時間とコストの無駄を最小限に抑える方法も模索していました。

 

(画像:3devo)

 

そこでFontys大学が出会ったのが3devoのフィラメント・エクストルーダーでした。

フィラメント・エクストルーダーはデスクに乗るコンパクトサイズであるため、大学の研究室にもぴったりでした。また、産業向けの大型作製機と比べて、マシン自体のコストが低く、使い方が簡単であるためトレーニングに掛かる時間やコストも抑えることができました。

さらに、少量からでもカスタムのフィラメントを作製することができるため、PLAやPETといった様々なポリマーの特性を調べる試験を繰り返すには最適でした。

 

学生たちは、フィラメント・エクストルーダーで革新的な材料のフィラメントを作り、そのフィラメントを使って3Dプリンターでナノチューブを作製しました。こういった研究を重ねて、セルロースを使用した持続可能な複合材料などの開発も進めているといいます。

 

 

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画像・コンテンツ出典元:https://3devo.com/explore/fontys-university-case-study/

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