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留守のお知らせ

DDDJapan.comのお客様! 8月31日―9月3日までジャパンジュエリーフェア2016に展示させていただきまして、事務所はしばらく留守になります。 質問やお問合せなどメールでご連絡いただければありがたいです。 info@dddjapan.com 申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。  

日本初となる3Dプリンター複合サポートセンター発足に合わせ、日本市場に関して思うこと

日本市場はどこへ Mark TwoやCubicon、Raise3Dの様に今後更に用途に特化したハードウェアが参入してくることが予想される3Dプリンター市場だが、日本国内での購買数の伸び率は海外と比べると低迷気味なのが現状だ。 買い控えの一番大きな理由にはハイプサイクルがあるが、その内容としては2010年以降どっと流出してきた海外製品に対する日本国内でのサポートや修理が不十分だったためにユーザーがトラウマのような経験をし、3Dプリント技術全般に対して不信感を覚えてるというようなことだ。 単純にハイプサイクルが原因だろうか。 日本の3Dプリント市場が伸び悩む背景には言葉の壁や経営方針、さらには文化の違いといった海外メーカーと日本代理店の間の大きなギャップがあることが否定できないのではないか。 ガートナー社のハイプサイクルは3Dプリント技術にも当てはまる。今が丁度底辺だろうか。 メーカー保証に対する考え方の違いと等価交換について 例えば「メーカー保証」という考えについて考察してみよう。 海外では「パーツは無償で提供するけど、修理は自分でやってね。」というのがメーカー保証の意味で、日本の「売った方が全て責任を取れ」という関係とは全く異る。 特にDIY(do it yourself 自分でやる)の文化精神が強いアメリカと比較すると、3Dプリンターの修理もメーカーと直接話したり、パーツをもらったら自分で調べて何とかするというのが普通だ。マシンに関するユーザーフォーラムでは裏ワザの披露や質問、議論が絶えず活発的に交換されている。 英語で読み書きができないと一般公開されている情報も自由に取得することができず、フォーラムなどを運営するマシンも結局はその魅力を発揮できない。 Lultsbotは世界最大級のユーザーフォーラムを持つ3Dプリンターブランドだ。 海外製品を日本のメーカー保証基準に合わせて販売するためには、代理店が努力してその価値を負荷しなければならない。そこまでには様々なハードルが立ちふさがる。そもそも日本人の保証に対する考え方をメーカーが理解しないことも非常によくあるし、多くの代理店にアプローチしたいメーカーなら、販売の質など気にせず数だけ売りたいこともある。 年間500台以上が新規参入する3Dプリンター市場ではほとんどのメーカーがベンチャーやスタートアップで、大手企業が牛耳る日本のようなスローテンポな物流取引に魅力を感じず、そもそも参入を真剣に考えていない企業も多い。 3Dプリンターの第一言語は英語だ。言葉の障壁が高く自由に情報を取得できない日本市場では国内での正規修理・メンテナンスの有無が将来も大きな価値として認識され続けるだろう。 その結果として当然、お金と価値を「等価交換」する売買では海外で設定されている価格よりも値上がりをせざるを得ない。 保証内容だけでなくユーザーマニュアルも日本語に特別に書き下ろさなければならないし、おそらく拡販の為のマーケティングも実費でエキスポなどに参加せざるを得ないだろう。 マシンが高かろうが、安かろうが特殊な産業用3Dプリンターを除き”日本人対応”に掛かるコストは余り変わらない。日本人の人件費は安くないし、そこまでの労力を掛けてペイできる、もしくはユーザーが良しとする価格帯を維持できるマシンは限られてくる。 そう。10万以下のような3Dプリンターの売買際して代理店が全て責任を負うようなことは理に適わないのだ。Trinusのようにスケールする場合は話が別だが、月数台の販売数で日本基準の保証を付帯しようものなら10万のものが倍の価格になってしまうだろう。 Trinusスケールする商品は低価格でもきちんとした保証を付帯することができる。大卸と卸、そして代理店から代理店へ 「海外より高額でも日本国内で正規サポートが受けられない3Dプリンターもあるではないか。」 と思う方がいらっしゃるだろう。 日本特有の物流の流れが価格吊り上げに絡んでおり、日本の大手商社は市場の中でまあまあ良く安い製品をピックアップし、独占契約を迫る。競合の参入を排除し安心してお抱えの流通網へ商品を流すが、エンドユーザーへものが到着するまでには何社もの代理店が間に入るので価格は当初の3倍に。 これが日本の3Dプリント市場の成長を妨げている原因の一つでもあり、また、多くの代理店は3Dプリンターを扱うのが初めてだったりと販売する商品に関する知識が少ないのも販売後のトラブルを招く原因だろう。 Makerbot Replicator 2製造中止になったMakerbotシリーズは今も日本のエキスポではいたるところで目にするよりローカルに、バーティカルに統合が進む 3Dプリント技術の醍醐味は物流連鎖の凝縮と人間の頭と手では不可能な構造を実現することにあると思っている。 3Dプリントを利用することで デザイン・設計、試作、決定、生産(将来的には量産も可能に)、販売 まで全てがローカルに、ローコストで可能になる。 町工場で設計から販売まで縦型統合をした企業が可能になれば、日本の田舎でさえ一気に活気づくかもしれない。 砂漠や惑星でその土地の資源を利用する3Dプリンターを組み立てれば、資源供給にロケットを何度も飛ばす必要なく無人で住居が建築できるかもしれない。 プロトタイプからジュエリー、芸術、建築、製造、自動車、航空、宇宙、医療、全てのものを作る人に3Dプリント技術の利点を知ってもらい、利用してもらいたい。 経済全体を動かすような大きな可能性を持つ技術だからこそ、将来のためにも日本はトップレベルで導入・研究を進めて欲しい。 ただ、今のままの物流体制や言葉の壁があるとその将来も危ういように思われる。 Markus Kayser - Solar Sinter ProjectMarkus Kayser - Solar Sinter Project砂漠の砂と太陽光を使って造形をする試み。宇宙での無人建築に繋がる鍵だ。

Tokyo Maker Faire キャンペーンの結果発表

今回たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。 2日間のメイカーフェアにて293ものご応募をいただいた中、 ご当選した方を発表いたします! 今回乱数ソフトを使わせていただいて当選者様を選びました。 221様、(蔭山様,千葉県) おめでとうございます! 当選しなかった方には、参加賞がメールにて届きます。 こちらもお楽しみにお待ち下さい!!

Maker Faire Tokyo 2016スペシャルキャンペーン

新型3Dプリンターをプレゼント!! 8月6日、7日に東京ビックサイトにて開催のMaker Faire Tokyo 2106展示会では 会場にいらっしゃった方を対象にスペシャルキャンペーンを行います! なんと抽選で1名様にKodama Trinus 3Dプリンターを無料プレゼントいたします!!! キャンペーン手順 DDDJapan.comのブースにご来場いただきお名刺またはご連絡先を記載 ボックスの中からキャンペーンチケットをゲット! チケットの番号の中から抽選で1名様にKodama Trinus 3Dプリンターを無料プレゼントします! 結果発表 抽選結果は 8月10日(火曜日)に発表です! 当選者様にはメールにてご連絡差し上げます。 ホームページやSNS(Instagram, Facebook, Twitter)でも経過を掲載いたします。   どうしても欲しい!!!そんな方にはチケット2枚のダブルチャンス 自分のSNS(InstagramかFacebook)にDDDJapan.comのページをフォロー Facebookタイムラインにタグを付けて(#dddjapan)キャンペーンのフォトをアップロード をしていただくと会場でチケットを2枚差し上げます! 勝率2倍のビッグチャンス!!!是非ご活用くださいませ。   賞品詳細 Kodama Trinus (3Dプリンター) http://dddjapan.com/shop/trinus/   キャンペーン期間 8/6(土)・8/7(日)   場所 東京都江東区有明 3-11-1 東京ビッグサイト ⻄ 2 ホール Maker Faire Tokyo 2016 ブース番号: #C-01-06 出店者名:DDDJapan.com   問い合わせ info@dddjapan.com   注意事項 ※Maker Faire Tokyo 2016の来場者の方のみです。 ※ダブルチャンスの適用には条件を満たす画面を会場にてお見せください。 ※お一人様、一回のみキャンペーンチケットを受け取ることができます。

3Dプリントニュース

皆さん、こんにちは。 ゆりやです。 今日は3Dプリントの最新ニュースをお伝えします。 ブードゥーマニュファクチャリング、Ninjaflexの出力サービスを開始 ニューヨークに拠点を置くサービスビューローのブードゥーマニュファクチャリングが、Ninjaflexの出力サービスを開始する。 ブードゥーマニュファクチャリングはメーカーボットインダストリーズのレプリケーターシリーズを使った3Dプリント出力サービスを行っているが、ABS、PLAフィラメントに加え、フレキシブルフィラメントのNinjabotがラインアップに加わる。 もっと読む ポリカーボネート(PC)を更に強化。3Dプリンター用フィラメントPC-MAX エンジニアリングプラスチックは、通常のプラスチック素材よりも耐久性といった機能に優れる素材で、厳密な定義は存在しないが、一節には100℃以上の高温下に長時間さらされたとしても、一定の強度を保っているプラスチックと言われている。その用途は非常に幅広く、耐磨耗性や靭性などが求められるパーツなどにはじまり、家電製品の筐体など幅広く使用されている。 中には塗装をしなくても美しい表面や強度を保つものや、塗装時にも定着しやすい素材など、通常のプラスチック素材よりも扱い安いものも存在する。そんなエンジニアリングプラスチックの代表的とも言える素材がポリカーボネート(PC)だ。ポリカーボネート(PC)は、アクリル樹脂などとともに有機ガラスとも呼ばれる耐衝撃性に優れる素材。 本日ご紹介するPolymakerのPC-MAXもそんなポリカーボネート(PC)のフィラメント材料だ。Polymakerは既にポリカーボネート(PC)のフィラメントとしてPC-Plusを販売しているが、更に機械的特性を高めたエンジニアリンググレードの存在がPC-MAXである。 高靭性:PC-MAXはそのほかの3Dプリンター用フィラメントにくらべて、圧倒的な靭性を備えている。デスクトップ3Dプリンターでエンジニアリングレベルの造形を安価に提供できる。 耐熱性:PC-MAXは通常の3Dプリンター用フィラメント材にくらべて優れた耐熱性を持つ。一般的に100℃以上の環境下で使用することができるプラスチックをエンジニアリングプラスチックと呼ぶが、PC-MAXは100℃を超える110℃以上の高温に耐えうる。 もっと読む 3Dプリンタで作られたミニバス、IBMの人工知能を搭載してワシントンを走る 3Dプリンタで作られたミニバス、IBMの人工知能を搭載してワシントンを走る 「Olli」(オリ) 3Dプリンターで製作された「LM3D Swim」(スイム)を市販車として販売開始して、大きな話題となった米Local Motors(ローカルモーターズ)。同社の次なる挑戦は、人工知能を搭載した3Dプリント製のミニバスで公道を走ることだ。 もっと読む 以上、ニュースをお伝えしました。

最新3Dプリントサンプル

皆さん、こんにちは。 お元気でしょうか?先週末どのようにお過ごししましたか? 山梨県は梅雨なのにほとんど晴れているですね。 今年はなかなか珍しいですよ。 さて、先週作られた3Dモデルの3Dプリントができました。 皆さん、ご覧ください。 DDDJapan.comのブランドの名刺ケースです。 3Dプリンターならなんでも作れます。 もし作ってみたいと思いましたらぜひ3Dモデルをダウンロードしてください。 http://dddjapan.com/wp-content/uploads/2016/06/名刺ケース.7z 3Dプリンター:Zortrax M200 フィラメント:Z-ABS

新商品, B9CreatorジュエリーUV硬化装置入荷しました!今だけ特別な価格で

皆様、こんにちは! 本日入荷した商品をご紹介します。 B9Creator ジュエリー UV硬化装置 でございます! 通常価格は89,900円(税別)ですが、初回入荷分のみ限定セール中です! なんと79,800円! いかがでしょうか? ぜひ、お買い求めくださいませ! 皆様の連絡、心からお待ちしております

Lulzbot TAZ6 プレゼンテーション

皆さん、お久しぶりです。 ゆりやです。 毎日どんどん暑くなって行くので水を沢山飲んで気を付けてください! ちなみに、今日は甲府は31度ですよ〜 本当に暑いですよ! NinjaFlex1.75mmの可愛いサンプル ウサギのカップルも暑いですね〜 さて、土曜日にLOWPへMeet upをしに行ってきました。 マイクロファクトリーを利用させて頂いて誠にありがとうございます。 Lowpは東京都新宿区市ヶ谷に、ものづくり工房とキッチンとオフィスをシェアするスペースです。 5月17日に世界中発売されたLulzbot TAZ 6 3DプリンターをMeet upにプレゼンテーションしました。 先日いらっしゃって頂いた皆様、お疲れさまでした。 今回参加できなかった方、今度6月4日にお待ちしております。 詳しくは:http://www.meetup.com/3D-Printing-Tokyo-Learn-Talk-Share/

世界で初めて電子回路付きのオブジェクトを出力可能な電子3Dプリンター「Voxel8」

Hello:) 皆さん楽しいGWを過ごしていますか? どこにも行っても混むんですけど(><) さて、今日は3dプリンティングワールドからのVoxel8っていう3dプリンターについてのニュースを伝えたいと思います。   3Dプリンターが登場して以来、食べ物や家などさまざまなものを3Dプリンタで出力する技術が開発されています。そんな発展著しい3Dプリンティング分野に、世界で初めて電気配線を出力し、電子回路を組み込んだオブジェクトの作成が可能な電子3Dプリンター「Voxel8」が登場しました。   Voxel8がどのような製品かは下記のムービーから確認できます。 通常の3Dプリンターはプラスチック樹脂を使用して立体オブジェクトを出力できますが、Voxel8はプラスチック樹脂に加えて導体インクを使用して電気配線の出力が可能になっています。 一般的な3Dプリンターと同じようにオブジェクトをプラスチック樹脂で出力中。 土台の部分が完成したら3Dプリンターを止めて、電子回路を埋め込みます。 そのまま3Dプリンターを動作させると、電気配線を出力してくれるというわけ。 電気配線の出力ができたら、その他の部分をプラスチック樹脂を使って仕上げます。 シンプルな555タイマーの完成。 Voxel8は2015年後半に発売が開始される予定で、値段は8999ドル(約107万円)です。Voxel8を開発したのはハーバード大学のJennifer Lewis教授で、同製品は3Dプリンターで可能なことを電子機器分野にまで拡大することを目標として開始されたプロジェクトの一環でした。   Voxel8が3Dプリンティングと電子機器分野をつなぐほどのデバイスになるのかどうか、今後に期待がかかります。       皆さんいかがでしょうか? DDDJapan.comオンラインショップから予約受付中! 是非ご覧ください!     記事をシェアをさせて頂いて有難うございます。